January 08, 2006

今年のゴールデンウィークは


年が変わると例年どおりそわそわと落ち着かなくなる。
今年のゴールデンウィークは何処へ行こうかと悩む。
そろそろ航空券も予約を入れないと席が埋まってしまいかねない。
旅行代理店が航空会社に実際に予約するのは早くても2月だけれど、
やはり先着順に予約をするため、旅行代理店に早く依頼するに越したことはない。

昨年からチベットに行きたいと思ってた。
標高3650メートルという、ほとんど富士山の頂上近くにその中心となる都市
=ラサを置く中国内チベット自治区。
ラサとは「神の地」を意味しているらしく、確かに世界中で最も天に近い
都市と言える。
そのラサからさらに200km離れた山脈の中に湖がある。
標高4718メートル、チベット語で「天の湖」を意味するというナムツォ。
そこに惹かれて止まないのだけども、5月3日〜7日というわずか5日間、
有給を1日つけても6日間ではとても行けない。
ラサまで空路を乗り継いで2日、往復で4日を要する。
ラサまでは行ける。
しかしチベット自治区内は外国人は自由に行き来できないらしく、
旅行代理店でツアーを組むなどして外国人登録証が必要となる。
またバスなどの公共交通機関が発達していないため、
四駆のクルマと運転手をチャーターしないといけない。
とてもカネが足りない。

それならば、チベット自治区外のチベット族の町で妥協してはどうか。
と思い、次に選んだのが中国・甘粛省にある夏河(シャーヘ)。
人口の8割をチベット族が占める田舎の小さな町。
そこで孤独に静かに過ごしたい。
しかもそこは憧れのチベット仏教の地。
言う事はない。 
と思ったものの、そこに行くためには北京や成都などの国際空港から
国内便に乗り換えて蘭州へ行き、そこからバスで7〜8時間揺られることに
なるのだが、国内線がまた高い。
中国南方航空のwebページで見積もったところ、広州から蘭州まで片道約2,000元。
1元=約15円と考えると、片道で3万円。往復ならば6万円。
高過ぎる…

そこで休暇の目的を考え直すことにした。
単にリラックスすることを考えてはどうか。
行き慣れた地で、独りで静かに過ごす。
そう考えると、やっぱりまたラオスのルアンナムターか…。
ラオス好きは世に多かれど、ルアンナムター好きはあまりいないらしい。
「地球の歩き方」にさえ見るものは特に何もないと書かれるほど閑静な町。
バンコクからラオス航空で首都ビエンチャンへ。
ビエンチャンから国内線でルアンナムターへ。
ルアンナムターから陸路でルアンパバーンに移り、
バンコクエアウェイズでバンコクに戻る。
インドシナ周遊パスを使えば3万円以内で回れる。

過去に撮った写真をランテン族の子供に渡したいし、
そーしよーかなぁ…
あるいは大人しくタイ国内を久しぶりに周遊するか…

正月明けてからずっとこのことでアタマがいっぱいです。
早く決めないと仕事も落ち着いてできやしない。
早く5月よ来てほしい!

…五月病なんです。慢性の。
そっとしといて下さい。



scott_street63 at 02:06│Comments(0)TrackBack(0) 

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